ハシケン32歳の私見

神戸市会議員 橋本 健のブログ
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ハシケン3期目への訴え

二重行政の解消とは

 大阪の橋下市長は政令市である大阪市を解体し、
 特別区にし、二重行政を解消すると主張する。
 しかし、実際は政令市のもつ巨大な権限を
 府に返納するような改革である。
 おなじ政令市の神戸市の議員である私には
 とうてい理解できないものである。
 彼は、大阪市立大学と大阪府立大学の存在を
 二重行政の代表のように説明するが、
 まったくでたらめである。
 神戸市にも神戸市外国語大学と市立看護大学が
 あり、県立大学もある。
 これを二重行政と主張する人など彼以外にいないだろう。
 二重行政の究極の弊害は、一つの目的を達成する事業について
 県と市でその権限が分担されているために
 合理的な意思決定ができないことである。
 たとえば教育行政では、教員の採用権は政令指定都市である
 神戸市にあるにもかかわらず、教員の給与は兵庫県が
 その財源を握っている状態がある。
 これでは、ある特定の学校で問題が起きた時に
 定数以上の教員を配置することが神戸市の判断では
 できないのだ。財源を県が握っているからである。
 幸い、この件については党や国に働きかけてきた結果
 平成29年度から政令指定都市、つまり神戸市に
 財源が移譲されることになった。
 まさに二重行政が解消する瞬間である。
 地方分権をすすめるということでもある。
 「神戸のことは神戸できめる。」
 この実現のために私は他の分野についても
 神戸市に権限と財源が移譲されるように
 働きかけていく。
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