ハシケン32歳の私見

神戸市会議員 橋本 健のブログ
http://www.hashimoto-ken.com
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ハシケン3期目への訴え

議員の役割の変化

 議員に求められる資質は変化している。
 昔は、地域のボスでよかった。
 市当局に対しても、
 「うちの地域でこんなことが困ってる。
  どうにかしなさい。」
 これが議員の仕事であった。
 しかし、時代は変わった。
 新聞報道でも地方議会の議員提案条例の少なさを
 指摘し、機能しない議会などと言われる時代である。
 昔は、議会が条例を制定することなど
 想定していなかったのだが、時代は変わった。
 職員もコンプライアンスを重視するようになり、
 議員の要求にも容易に応える必要がなくなり、
 ちょっとやそっとでは市民の要求をかなえることが
 困難な時代となった。
 
 議員にもとめられる新たな資質。
 それは、職員に対抗できるだけの知識や根拠を
 もって合理的に議論ができるという資質である。
 憲法や法律や条例の意味が分からない人が
 行政職員と対等に議論できるわけがない。
 根拠なく発言する議員の主張を
 職員が受け入れるわけがない。
 
 問題を発見する能力を備え、
 その解決のために豊富な知識を備え、
 しっかりと根拠に基づいた発言ができ、
 成熟した議論ができるという能力が
 議員には求められる。
 
 これまでの時代とは求められる議員の
 資質は変わったことに気づいていただきたい。
 

 
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